お知らせ
- 2026-10-21 [研究業績] 北大グループとの共著論文(arXiv:2610.27664)を投稿しました。
- 2026-10-15 [学会発表] Majorana workshop 2026で発表しました。
- 2026-08-28 [研究業績] Physical Review B 114, 105141 (2026)が出版されました。
- 2026-07-22 [研究業績] Physical Review B 114, 045120 (2026)が出版されました。
- 2026-04-01 公立諏訪東京理科大学へ移動しました。
- 2026-03-30 [研究業績] 田中さんとの共著論文(arXiv:2603.26271)を投稿しました。
- 2026-03-27 [研究業績] 山崎さんらとの共著論文(arXiv:2603.25647)を投稿しました。
- 2026-03-25 [学会発表] 日本物理学会2026年春季大会で発表しました。
- 2026-03-09 [学会発表] ドイツ物理学会(DPG Spring Meeting 2026)で発表しました。
- 2026-02-23 [研究業績] Physical Review B 113, 054519 (2026)が出版されました。
- 2026-02-02 [研究業績] Physical Review B 113, L060501 (2026)が出版されました。
- 2026-01-06 ホームページを開設しました。
研究していること
キーワード
- トポロジカル超伝導・非従来型超伝導(重い電子系、鉄系など)
- トポロジカル絶縁体・半金属
- マヨラナ準粒子
- 高次トポロジカル相
- 実バンドトポロジー
- フラジャイルトポロジー
概要
量子物質(超伝導、トポロジカル物質など)は低温で顕著な量子状態を創発する物質であり、量子技術の基幹材料として注目を集めています。特に、超伝導は新奇な量子現象の宝庫であると共に汎用型量子計算機への応用研究も活発であり、量子物性研究の最前線に位置付けられます。
トポロジーはある物体同士が連続変形でつながるかどうかを分類する数学の一分野です。物質においては、トポロジカル数は電子の大域的な振る舞いを特徴付け、トポロジーに基づく電子状態の包括的な分類を可能にし、量子ホール効果などトポロジーと紐づいた様々な普遍的な物性現象が創発されます。
私は非従来型超伝導(銅酸化物、鉄系、重い電子系など)がある種のトポロジカル相と見なせる点に着目し、超伝導状態の統一的な分類法及び付随する新奇物性現象に関して研究を行っています。この手法により、非従来型超伝導の分類理論を構築し、新奇超伝導状態・超伝導物性現象を解明してきました。
妻が私のキャラクター(たぬきくん)を考案し、Geminiを用いて研究の様子を描きました。